旗の仕様

旗(フラッグ)は風になびかせて使用するものですので、薄くて軽い水分を吸わない素材が求められます。

旗・フラッグのハトメ補強-仕上げの位置は希望によって製作!

ご注文時にはハトメ位置と数を必ずご指定ください!

ハトメ位置が特に指定の無い場合は、下図標準位置→左2の製作です。

旗(フラッグ)ハトメ位置と数

標準は下図の旗の左側2ヶです。
ハトメが必要ない場合はご注文時にお知らせください。

下記は、旗・フラッグの標準的なハトメ位置の例ですので、下記以外でもOK!

  • 旗の製作1
  • 旗の製作2
  • 旗の製作3
  • 旗の製作4

旗の印刷比較

ポリエステル布のうち、旗の素材の「トロピカル」と「ポンジ」の比較。

  • 旗の印刷色比較 トロピカル布
  • 旗の印刷色比較 ポン地

のぼり素材:ポンジは薄手で 裏面も 表の色とほぼ同等に出ます。

旗の素材:トロピカルは中厚手で 裏面が 表の色より薄く出ます。

トロピカル旗の裏表の色の差

旗を長期に使用するには

旗は綿やポリエステルに限らず、屋外で長期に使用するには耐久性がありません。

弱い風でも旗がなびくように薄い布で作成されていますので、素材が「ちぎれ」やすくなってしまうのです。

  • 旗は、できるだけ必要のない時間(夜間・休日)は、出しっぱなしで使用しないこと。
  • 強風のときは、掲げない。
  • 旗が風になびいた時、ポールや他のものに接触しないこと。

旗のヒートカットと三つ折り縫いの差

旗の生地はポリエステルです。綿生地の旗はヒートカットができません。

ヒートカット

ポリエステル生地の周囲はヒートカット(溶断)仕上げです。

旗・フラッグの生地が、ポリエステル(トロピカル)ですので、熱で溶かして切断します。

ヒートカットは、「ほつれを無くするため」 と 糸で縫った場合の 「つっぱり・変形」を防ぐためです。

耐久試験結果:結構風あたりの強い場所に掲げぱなしで、2週間ほどで「ほつれ」が出ました。

三つ折縫い

ポリエステル生地の周囲を三つ折にして糸で縫います。

風に対して、ヒートカット(溶断)よりも多少は耐久性がありますが、大差ありません。

糸で縫った箇所から、ちぎれたり、糸の張り加減によっては、多少の変形もあります。

耐久試験結果:ヒートカットの旗と同じ場所で、2週間後に縫い目から「切れ」ました。

一旦「切れ目」が入るとヒートカットより早く上まで切れて「ちぎれ」てしまいました。