プレート看板などの取付け方法
プレート看板の取付けにはいろいろな方法があります。
プレートの表面にはデザインが印刷されていますので印刷面の上からビスなどで止めると見栄えしなくなります。できれば止めた部分が見えないようにしたい場合があります。その場合には、下記のような方法もありますので参考にしてみてください。
プレートの止め方の例
- ①両面テープ止め
- 一般的な方法ですが、市販の両面テープで止めます。薄いタイプと0.8mm程度の厚みがあるタイプがあります。
- プレート看板の重量によって使い分けてください。厚みのある方の両面テープはシリコーンやボンドなどと併用すると更に効果が高まります。
- ②ケンドン式
- 木札など名前の表示に利用されるケンドン式は、障子やふすまの支え方と似ています。上に入れてから下におろす方法で木札を保持します。
- ③ひっかけ式
- プレートの裏に加工をして壁のフックにひっかけて止める方法。フックの加工はいろいろなタイプがあります。
- 市販の金具の他、木材を斜めにカットした方法もあります。
- ④市販の取付け金具による方法
- 壁などに取り付ける専用の金具が販売されています。平付け用、突き出し用などを利用します。
- ⑤捨て板貼り
- あらかじめ捨て板となる材料を壁などにビス止めし、その上にプレート看板を両面テープやボンドで貼り付ける方法。
- ⑥吊り下げ式
- プレートにフックを付けて天井から細いピクチャーワイヤーなどで吊り下げて表示する方法。
- 当社取り扱いの「旗プレート」などはこのタイプです。
- ⑦リブ金具止め
- リブには、平リブと高リブがありますが、平リブの方が厚みが少なく取付できます。大型プレートになれば高リブをお勧めします。
- リブには、スポット溶接やビス止め、ビス+接着剤併用などありますが落下など安全性に注意が必要です。
- 飾りビス止め
- ビス頭が見えてしまいますが、少しでもきれいに見せるため「飾りビスキャップ」などを利用します。
- ビス頭にきれいなキャップをかぶせて、きれいに見せるようにします。
両面テープ止め
市販されていますが両面テープで止める方法です。雨や雪解けを考慮してプレート上部はすき間なく貼ってください。
この貼り方は、「捨て板貼り」と同じ要領で上部とのすき間を最小限にして両面テープを貼ります。下部はすき間に入った水が抜ける程度に間をあけて貼ります。
ケンドン式の止め方
木札などプレートの入る溝を上下に加工します。この時上部の溝を下部の溝の2倍程度まで深く加工します。
プレートを上部溝に差し込んでから下部に落とします。取り外しが簡単で枚数の多い場合に便利です。価格表の札や団体の指名札などの保持によく使用されます。
よく使われる例としては、お寺や神社の「檀家」様名の札や、会社、団体、スポーツクラブの会員出欠の有無等があります。
壁ひっかけ式の止め方
プレート看板の裏に45度程度の切り欠き板を加工し、壁側には反対向きの切り欠きをビス止めし、プレートを上からひっかけるように置きます。
これは看板重量があるときなどに有効です。ただしこのままでは横にスライドすることがありますので、横ずれが無いような注意が必要です。
市販の取付け金具による方法
当社でも扱っていますが、取付専用の金具もあります。
下段の画像で「プレート看板のオプション金具」もその一例です。詳細はお問合せください。
捨て板での取付
「両面テープ止め」と両面テープの貼り方は同様ですが、支柱や壁などにあらかじめ「捨て板」として看板より小さめのプレートをビス止めしておき、その上にプレートを両面テープ貼りにします。ビスがデザインの表面に出ないのできれいに見えます。
吊り下げ式の止め方
吊り下げ式は、細いワイヤーで看板をつるす方法です。吊り下げなので看板の固定はできませんが風のない室内では有効です。
看板の左右を水平に調整するのは難しいですが、ワイヤーを微調整することができる「調整金具」を使用すると簡単です。調整金具は上図の看板の上にあるフックのことです。
リブ止め
屋外標識によく使用されるタイプです。図は平リブでの固定方法です。リブには両面タイプもあります。また平リブに対して高リブもあります。高リブは大型看板などに使用します。
飾りビス止め
ビスの頭が見えますが、ビスそのものの頭に飾りキャップをはめ込む止め方です。
下図オプション画像にもあります「飾りビス」でスペーサー(10mm高)があるものとないものがあります。
どちらも使用できますが、キャップのみの方が安価です。スペーサーと一体型(丸飾りビス)は結構高価です。
市販止め金具一例
プレート看板の「ビス止め」と「オプション金具」の詳細はこちら→「プレートの止め方」
![]() |
オプション品価格
![]() |
| ステッカー種類 | 特 徴 |
|---|---|
| 塩ビステッカー | 伸縮性あるので曲面にも使用できる汎用ステッカーです。 白色と透明の素材があります。耐候性は6年以上。 |
| メタルステッカー | 金属光沢のある伸縮性が少ないステッカーです。 ヘアーラインとミラーの素材があります。印刷耐候性は6年以上。 |
| 反射ステッカー | 光りが反射しますので夜間でも目立ちます。 一般反射と高輝度反射の素材があります。耐候性は6年以上。 |
| 蛍光ステッカー | 蛍光シート(6色)に印刷します。耐候性は3~4年。 |
| アスファルト用 | コンクリートやアスファルトに貼れます。耐候性は3~4年 |
| フォグラス | ガラスに使用されるスリガラス状のシートで印刷可能です。印刷の耐候性は3~4年。 |
| マグネットシート | マグネットシートに印刷シートを貼ります。印刷耐候性は6年以上。 |
| 吸着ステッカー | ガラスなど平滑面に吸いつくように貼れるステッカーです。室内向きです。 何度も繰り返し貼ることができます。 |
※耐候性期間は直射日光、自然環境によって異なります。保障値ではありません。

